続々手帳ってなに?
昨日、一昨日と手帳について僕の考えの一端を披露した。しかし、昨日の続きだが理想と現実とはいつも一致するとは思えない。
手帳を「時間」という誰もが「管理」出来ないことを「管理する」という無謀な企てを辞めて、24時間をどう自分の生き方に使うか、ということを考えて手帳を使う、ということを僕は言った。
「でも上司の指示や、お得意様からの突然の依頼はどうするのか」という問題が残る。簡単に言ってしまえばケースバイケースで対応すればいい。
意固地になって「私の予定はこうですから出来ません」という必要はない。
そのケースバイケースが出来ない大人はいないと思う(たぶん)。あまり「これだ」とか、なんだとか堅苦しく考えずに表面上は上司やお得意様の言うことをやりつつ、そのことが自分の生活の知恵となり、生き方のヒントになればそれは最高なのだ(何も手帳だけでないが)。そうすれば嫌な上司の指示やあまり会いたくないお得意様のお話も生き方のヒントになる。儲け儲けだ。
その話を手帳に書いておく。そして後日手帳をひっくり返して読んでるときに、記入したときに感じたこととは違った新しい見方が出来る。「あっ、そうか」という具合に。それが面白い。それが手帳の醍醐味の一つだ。
手帳は文具である。それ自体は目的ではない。あくまでもツールとしてしか存在意義がない。個人個人が生き生きとして、楽しくそして楽に生きるためのツールなのだ。だから使い方は勝手。それだけに使い方を間違うと「手帳に使われた人生」になってしまう。
手帳を使って素敵な人生を!
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